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4月28日 映画の時間は ゴーン・ベイビー・ゴーン tvk 予告 [芸能]

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「ミスティック・リバー」の原作者デニス・レヘインの、
傑作ハードボイルド『愛しき者はすべて去りゆく』を、
ベン・アフレックが映画化した、社会派ミステリー・サスペンス。

ベン・アフレックの監督デビュー作品だ。

主演はケイシー・アフレックと、ミシェル・モナハン。



ボストンで、私立探偵をしている、幼なじみの、
パトリック(ケイシー・アフレック)と、
アンジー(ミシェル・モナハン)に、

ある日、誘拐事件の依頼があった。


内容は、3日前にさらわれた姪の行方を探して欲しいというもの。

依頼をしてきた叔母夫婦は、この3日間の警察の捜査に限界を感じ、
街の裏側に精通するパトリックとアンジーに頼みたいとの事だった。

誘拐事件にはあまり興味が無く、
気乗りがしないまま、捜査を始めた二人だったが…


ネタばれになるのでここまでにしますが、
かなり面白い映画でした。

監督のベン・アフレックかなり巧いですね。

この作品は監督デビューですが、

彼の経歴は、

俳優・脚本家・監督・映画プロデューサーとさまざまです。

ちなみに、弟のケイシー・アフレックも、
「ゴーン・ベイビーゴーン」に出演していますよ。

ぜひ、お楽しみください!

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